フェルガナの農村。ジャラル=アバード郊外にて。弁当持参でのんびり溝掘り。結構気が遠くなりそうな長さを一人で作業してました。ジャラル=アバードは今回気に入った街の一つ。物の種類があまり無かったキルギス北部と違って、食事にしても豊富だし。また、人なつこい人も多く、メロン売りのおじさんと仲良くなって何度もメロンを食べさせてもらってました。