通常は、朝鮮に着くとすぐにここに案内される金日成像。花を買い、献花するのがしきたり(というか問答無用)。私が訪れたときは、小学生くらいの少年少女が、献花をしていた。彼らの大きさと比べると、この銅像の大きさはお分かりいただけると思う。背後にある壁画はもちろん白頭山。