マリーからチャルジョウに行く途中のバスにて。最初は変な人が乗っているとちょっと距離を置いた感のある乗客も、一度話し始めると堰を切ったように話し始め、いろんな疑問をぶつけてくる。人当たりのいい人が本当に多い。わざわざみんなで写真を撮るために車を止めてくれて、砂漠のど真ん中で記念撮影。バスの運転手もクラクションを鳴らして、俺もちゃんと取ってくれよと言っていたり、ホントに楽しいバスの旅だった。ちなみに一番右に人はトルクメンのデーブ大久保です。