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ラサに向かう機内から−昇ってくる朝日に向かって、土がむき出しになった山々や、川と山の間を縫うように走る道路、川の流域に開かれた畑を見ながらラサに向かう。 |
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ポタラ宮−ラサ到着後、軽い高山病を耐えながら、まず向かったのやはりポタラ宮。たった2キロがかなりこたえた。まぁ、このあと何度も目にすることになるのだが。 |
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ポタラ宮−すぐ近くにある小山チャグポ・リよりポタラを望む。 |
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ジョカン−ラサといえばポタラ宮よりもむしろこちら。入り口前では時間によらず五体投地している人々が見られ、本尊を一目見ようという人々がひっきりなしに訪れる。まさに、チベット仏教の中心。 |
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ジョカン前で五体投地する人々。 |
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ジョカンの中庭にて。 |
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同じくジョカンの中庭にて。チベタン・ホルンを吹く僧侶。 |
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ジョカンの周りのバルコルにて。ここには多くの露店が並んでいる。 |