ゴンパ跡

ゴンパ跡(シンダ・ツェモ)。土山の一つを登ったところにあるゴンパ跡。すでに廃墟になっていたところだが、文革でさらに破壊された。仏像の頭部が生々しく転がっていたりする。全く放置されているので、何年も経てば朽ち果ててしまうのだろうか。