ひとしきり、歌を歌ったところで、曲の途中で皆舞台から降りてきて、観客を交えて踊りの時間。くどいようですが、観客は私一人。事態が飲み込めず、たじろぐオジさんですが、一人女の子の輪の中に紛れ、とにかく浮いています。